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初めて見る大人の女性の艶姿 そのあまりにも妖艶な光景に戸田は一瞬で魅了された 真崎の家に遊びに来たこの日 戸田は真崎の母 理恵子がオナニーに耽る現場に遭遇 淫らに喘ぐ理恵子をもっと見ていたい衝動に駆られて盗撮してしまった
偶然出くわしたあまりにも妖艶なその光景に和也は息を飲んだ 雅美さんがオナニーしている 憧れていた友達の母親がまさかこんなにエロい人だったなんて 和也は思わずスマホを取り出し 雅美の艶姿を盗撮する
大輔は夜な夜な両親の寝室から漏れ聞こえる淫靡な声に性衝動を抑えられずにいた どうやらもうすぐ自分に兄弟ができるらしい 父への嫉妬 そして未だ見ぬ弟妹への嫉妬 母の愛情を一番に受けんがため独占欲の塊となった息子は 母の子宮内に溜まった父親の精子を自分のもので上書きしようと試みる
そうなの 淋しかったわね 遊びに来た息子の友達は両親が離婚して 母のぬくもりを知らずに育ったという 冴子はその身の上に心から同情した だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた 少しでも慰めになればいい そう思って頭を撫でてあげた
妻が浮気しているかもしれない 娘の夫である義息にそう相談された時 香織は責任を感じずにはいられなかった 香織には自分の浮気が原因で離婚した過去があり 娘の浮気は自分の気質を受け継いだせいだと考えていた
母さん またセックスしてる 子作りに励む両親の寝室から聞こえてくる淫靡な嬌声 健太はこれまで聞いたことがない母の淫らな声に動揺していた 大好きな母さんがあんないやらしい声を出すなんて その時に健太の中で湧きあがってきたのは父への嫉妬だった
これが由加里さんの匂いなんだ 友人の美川の家に泊まりに来たこの日 脱衣所で美川の母 由加里の下着を発見した真也は衝動的に匂いを嗅いでしまった 以前から由加里に憧れていた真也にとってそれは至福の時間だった だが下着を握りしめて勃起している姿を由加里本人に目撃されてしまう
親父の再婚相手は街でも有名な美人 仕事とたばこで家でも忙しい親父は 奈々子さんをほったらかし こんなに綺麗な人が近くにいるのにもったいない 我慢の限界をとうに超えた僕はついに奈々子さんを押し倒してしまった
こんなことがしたいなんて変な子ねぇ 良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ 息子の友達の良太は小さい頃に両親が離婚して母というものを知らないという だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた それだけのことだったが
優香は笑顔を作りながらも内心穏やかではいられなかった 彼女を連れてきた息子が今 目の前でイチャついている その光景を見て沸き上がってきたのは我が子を祝福する気持ちではなく 嫉妬と女の情念だった
久しぶりね 達也君 笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった 達也にとって悠は 馴染みの母親であると同時に初恋の人 篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった だが悠が夫と電話で話している声を聞き 悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ
性欲過剰な両者が出会った時に起こる化学反応の熱気とエロスをお届けする大好評筆おろしドキュメント 今回は数多くのリクエストをいただいた折原ゆかりさんが満を持しての登場 ラブラブセックスに憧れるコミュ障 知識だけは抜群のavマニアなどクセが強めの3名が登場
仕事人間の夫は今日も帰ってこない 桜はオナニーで淋しさを紛らわす日々を送っていた だがそんな生活もそろそろ限界 オナニーの頻度と過激度は増す一でもはや歯止めが利かない 息子の友達が遊びに来ている時ですら止めることはできなくなっていた
せっかくの親が不在の週末だというのに 母がお目付け役として友達を呼んでしまった 知らないおばさんがいては自由に振舞えるはずもない 直哉は悶々とした週末を過ごすしかないとガッカリしていたが やってきた志乃の姿を見た瞬間 状況は一変する 志乃は美人で色気ムンムン 母の友人とは思えない妖艶な女性だった
もしもある日突然 自分の母親が大好きなav女優になったら 初めまして 健太郎くん 父親から紹介された新しい母親 みゆきさん の顔を見て健太郎は言葉を失った というのも今目の前に立っているのは いつも夜のオカズとしてお世話になっている 熟女av女優の潮崎あやめさん
遊びに来た息子の友達の雅也は両親が離婚して母というものを知らずに育ったという 紗季はその身の上に同情したが それ以上に特別な感情が沸いてくるのを感じていた この子の淋しさは夫が単身赴任に出て以来 私が感じている淋しさと似ている この子も私もぬくもりに飢えているんだ
初めて会った時からずっと気になってたんです もう我慢できなくて 娘 美樹がサークルの合宿に行っている最中 美樹の彼氏 大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた 私みたいなおばさんのどこがいいの お願い止めて 拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう
一生の思い出になるような最高の相手と最高の体験がしたい まだ 貞の織田は初体験に夢を描いていた そんな時に遊びに行った友達の家で出会ったのが友達の母親 理央だった この人しかいない ひと目見て確信した織田はいてもたってもいられず 理央の入浴を覗きに行く
久しぶりに帰省した息子を癒そうと 得意のマッサージを施するい 気持ちよさそうにする息子の下半身をふと見ると 今にもパンツを突き破りそうなイチモツが目に入る その光景を忘れられずに自慰する日々
おばさんのことが好きなんだ 息子の友達に思いを告げられ 祐美子は戸惑っていた 昔から知っている健太郎を男として意識したことなど一度もなかった だが強引に抱き寄せられて健太郎が男であることを実感してしまった
同窓会で元彼の篤史と再会した優 川上ゆう は 酔った勢いで心の底に秘めていた思いを口走ってしまった お互いに家庭を持った今となっては言うべきではないことはわかっていたが 篤史の顔を見た瞬間から優の中に思春期の激しい感情が蘇ってしまっていた
に遭ったあの日から私の体は変わってしまった あの時 奈津美は被害者でありながら体中を這い回る手に得も言われぬ快感を覚えてしまった そして今でも思い出すたびに体の奥が熱くなる そんな時に息子が友達を連れてきた 挨拶してきたのは忘れることができない男
息子の友達の啓太に迫られた時 莉久は強く抵抗することができなかった 若い肉体に抱かれる感触 逞しい肉棒に貫かれる快感 枯れかけた夫はもう感じさせてくれない刺激は忘れかけていた女の悦びを思い出させ 莉久の肉体はこの時を待っていたかのように激しく反応してしまった